集約表示機能について
集約表示機能(ダイナミックシェープアグリゲーション)を使うと要素を集約して表示することができます。 多くの点を持つ地図図形をを美的に表示することは難しいですが、集約表示機能は、密集して配置されたポイントとオーバーラップしたポイントをグループ化することによって対処し、特にデータを簡単に分析するのに役立ちます。しかも、この機能は拡大率によってリアルタイムに連動します。

例えば次のような図面があったとします。


各レイヤーのレジェンドプロパティのAggregationの部分を変更しますと、左のセクションバーに「ノンクラスタリング」や「クラスタリング」などのセクションが表示されます。
(日本語化はもう少しお待ちください)


図面のプレゼンテーション全体が、スタイル設定を使用してクラスタ表示に変換されます。


 
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